2013/1/6
5日、セリエA第19節が各地で行われ、2位のラツィオはホームでカリアリと対戦した。
試合はラツィオが多くのチャンスを作る展開。カリアリGKの好守をはじめ、バーやポストに嫌われるなど、あと一歩でゴールが決まらなかった。すると62分、再三のピンチをしのいできたカリアリは、サウの中央突破から絶妙なタイミングでシュートを放つとこれがゴールイン。
カリアリに先制されたラツィオだったが、失点直後の64分に一人、75分に二人を入れ替えるなど、フレッシュな選手を投入して反攻に出る。そして迎えた79分、右CKからつないだボールを最後に押し込んだのはコンコ。これで同点に追い付くと、なおも攻め続けるラツィオは、試合終了間際の86分にPKを獲得。これをカンドレーヴァがきっちり決めて2-1と逆転に成功した。
これで8戦無敗のラツィオ。まだ試合が行われていない首位のユベントスに勝ち点5差に迫る勝利で、2位をキープしている。
また、森本貴幸が所属しているカターニアはホームでトリノと対戦し、0-0の引き分けに終わっている。森本は負傷のため、メンバーから外れていた。
【セリエA第19節 1月5日 試合結果】
ラツィオ 2-1 カリアリ
カターニア 0-0 トリノ
速サカ編集部