2013/1/17
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は16日、準々決勝第1戦の2試合が各地で行われ、バルセロナはマラガに終了間際にゴールを許し、2-2の引き分けで第1戦を終えた。
リーグ戦で現在最多得点を誇るバルセロナが、ホームに同じく最少失点のマラガを迎えた一戦は、マラガの先制で幕を開けた。試合開始26分、最終ラインでGKからのパスを受けたバルセロナのMFチアゴがボールを奪われ、マラガに先制点を献上。それでもバルセロナはFWメッシが右サイドからの単独突破でゴールを奪うと、1分後にはDFプジョルのゴールであっさりと逆転に成功。立ち上がりは動きの鈍かったバルセロナだったが、堅守マラガのDFラインを陥れることに成功し、2-1のスコアで試合を折り返した。しかし、その後バルセロナは退場者を出したマラガを攻め立てるも追加点が奪えず、迎えた後半ロスタイム。セットプレーからマラガのMFカマーチョに押し込まれ、土壇場で同点に。追加点を奪いきれなかったバルセロナが、目前で勝利を逃すこととなった。
バルセロナは23日に、アウェーでの準々決勝第2戦を行う予定。この試合の結果、終了間際で勝ち星を失うともに、アウェーゴール2点のビハインドを背負って敵地での第2戦を迎えることとなった。
【16日のスペイン国王杯結果】
バルセロナ 2-2 マラガ
レアル・サラゴサ 0-0 セビージャ
速サカ編集部