2013/2/10
9日、ブンデスリーガは第21節の7試合が各地で行われ、乾貴士の所属するフランクフルトと清武弘嗣のホッフェンハイムの一戦はスコアレスドローに終わった。乾は73分までプレーし、清武はフル出場した。
6日に行われた日本代表・ラトビア戦に出場した乾、清武の日本人対決で注目を集めた一戦は、両者がともに先発出場を果たした。試合は個々の技術で上回るフランクフルトが攻勢に出るも、なかなか得点が奪えない時間帯が続く。対するニュルンベルクも相手の隙をついた攻撃で幾度もビックチャンスを生むが、結果に結びつけることはできない。試合を通して乾、清武はともに的確なパス交換から攻撃のリズムを作る好パフォーマンスも、結局1試合を通してゴールを演出することはかなわなかった。0-0で勝ち点1を分け合うかたちとなった。フランクフルトは4位、ニュルンベルクは13位につけている。
また、1月30日よりニュルンベルクに加入した金崎夢生はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
その他の日本人選手ではラトビア戦で2ゴールをマークした岡崎慎司のシュツットガルトがブレーメンに大敗。岡崎は試合終盤での出場となったが得点は奪えず、酒井高徳はフル出場した。一方、シャルケの内田篤人は太ももの違和感を訴え、ベンチ外となっている。
【9日のブンデスリーガ結果】
ボルシアMG 3-3 レバークーゼン
(細貝萌は81分から出場)
グロイター・フルト 0-1 ボルフスブルク
(長谷部誠は68分から出場)
シュツットガルト 1-4 ブレーメン
(酒井高徳はフル出場、岡崎慎司は79分から出場)
フランクフルト 0-0 ニュルンベルク
(乾貴士は73分まで出場、清武弘嗣はフル出場)
ハノーファー96 1-0 ホッフェンハイム
(宇佐美貴史は63分まで出場)
ドルトムント 1-4 ハンブルガーSV
バイエルン 4-0 シャルケ04
速サカ編集部