2013/2/14
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は13日、ラウンド16の2試合が行われ、香川真司が所属するマンチェスター・Uは敵地でR・マドリーと1-1の引き分けで試合を終えた。
サンティアゴ・ベルナベウに乗り込んだマンチェスタ―・Uはこの日、直近のリーグ戦で温存された香川が先発出場を果たし、ファン・ペルシー、ルーニー、香川、ウェルベックといった前線の顔ぶれがスターティングメンバーに名を連ねた。しかし試合は、前半からR・マドリーが主導権を握り、アウェーチームを圧倒する展開に。一方のマンチェスタ―・Uもウェルベックが先制点を挙げるが、30分にロナウドに同点ゴールを決められ、その後は防戦主体の苦しい前半となった。後半に入っても流れは変わらず、攻め込まれるマンチェスタ―・UはRマドリーの攻撃をGKデ・ヘアを中心になんとかしのぎきる。終盤にファン・ペルシーが得点機を迎えたが、実らず試合は1-1のドローで幕切れ。勝利こそかなわなかったが、貴重なアウェーゴールをオールド・トラフォードに持ち帰り、3月5日に行われる第2戦にのぞむ結果となった。
香川は中継役としてチームにリズムを生んだが、競り合いの多い試合展開で、なかなか持ち味を出せない時間帯が続いた。64分にギッグスと交代でピッチを退いた。
また、この日行われたシャフタールvsドルトムントの一戦は、ドルトムントがレヴァンドフスキ、終盤にフンメルスが挙げたゴールにより、2-2の引き分けに終わっている。
【13日のCLラウンド16結果】
シャフタール 2-2 ドルトムント
R・マドリー 1-1 マンチェスタ―・U
速サカ編集部