2013/2/18
ブンデスリーガは17日、第22節の2試合が各地で行われた。この日行われた2カードは、ともに日本人選手が所属するクラブ同士の対決となった。
清武弘嗣、金崎夢生が所属するニュルンベルクが、ホームに酒井宏樹のハノーファー96を迎えたデイゲーム。清武、酒井は先発出場を果たし、金崎はベンチスタートとなった。試合両者ともに互角の戦いとなり、1点ずつを加えた64分から金崎が途中出場。直後にリードを許すも、ホーム・ニュルンベルクは清武の組み立てを起点として幾度も相手ゴールに迫る。すると後半ロスタイム、パワープレーから同点ゴールを挙げ、ニュルンベルクが土壇場で2-2の同点に追いつく。得点には絡まなかったものの、清武、金崎は攻撃で存在感を示し、貴重な勝ち点1を手にした。一方、目前で勝ち星を失ったものの、昨年11月以来の先発出場となった酒井も落ち着いた守備対応と攻撃参加で自身の持ち味をアピールした。
また、この日行われたもう1カード、ホッフェンハイムvsシュツットガルトの一戦は0-1のスコアでアウェーのシュツットガルトが勝利。酒井高徳が先発出場で無失点勝利に貢献し、岡崎慎司は終了間際に投入されている。敗れたホッフェンハイムは、宇佐美貴史がフル出場したが得点を演出することはかなわなかった。
【17日のブンデスリーガ結果】
ニュルンベルク 2-2 ハノーファー96
ホッフェンハイム 0-1 シュツットガルト
速サカ編集部