2013/3/2
【大宮】
昨季13位の大宮は、昨季9位の清水との「オレンジダービー」で開幕を迎える。昨季途中から指揮を執るベルデニック監督が今季もチームを率いるため、戦い方に大きな変更はない。昨季のリーグ戦を11試合負けなしで終えた勢いを、開幕から発揮できるかがポイントとなる。ズラタンとノヴァコヴィッチの両スロベニア国籍選手のほか、青木の成長にも期待が高まる。前に出てボール奪取を狙うか、引いてブロックを作るか。青木の判断力が、チームの命運を握っている。
【清水】
ゴトビ体制3年目を迎える清水。フォーメーションは昨季と同様4-3-3を採用するが、中盤はトリプルボランチに挑戦する。ただし、チームのスタイルは流動的なため、開幕戦でどのようなシステムやメンバーを選出するかは、全くの未知数となっている。開幕戦の相手は、昨季の対戦成績が1分け1敗の大宮。新加入のバレーにとっては「古巣」との対戦になる。昨季13得点を挙げた大前はドイツに戦いの場を移した。その穴を埋められるか。バレーの活躍に期待したい。
DataStadium