2013/3/3
イタリア・セリエAの第27節のうち1試合が2日に行われた。
4位のミランはホームに3位のラツィオを迎えた。勝ったほうが3位となるこの大一番は、15分にラツィオのカンドレバが退場となる波乱の幕開けとなった。早い時間に数的有利を手にしたミランは、39分に先制点を獲得する。アバーテの強烈なシュートをGKマルケッティが弾くと、エル・シャーラウィが潰れてこぼれたボールをパッツィーニが難なく押し込んで、貴重な先制点を獲得した。さらに、44分にミランはCKからパッツィーニがヘディングでシュート。これはGKに防がれたものの、こぼれ球をボアテングがつめて追加点。ミランが2-0とリードして前半を折り返す。
60分には、ディフェンスの中途半端なクリアを拾ったパッツィーニが、遠めの距離から迷いなく右足を振りぬいてダメ押しとなる3点目を挙げる。このまま3-0で試合は終了、けがで欠場となったバロテッリに代わり、先発出場したパッツィーニの活躍で勝利したミランが3位に浮上した。
速サカ編集部