2013/3/6
CL決勝トーナメント1回戦2ndレグのうち、2試合が5日に行われた。2月13日の1stレグで、試合終了間際に2-2の同点に持ち込んだドルトムントは、2点のアウェイゴールという大きなアドバンテージを持ってシャフタール・ドネツクをホームに迎えた。
ホームの大声援を受けるドルトムントは、序盤からシャフタールを圧倒する。ヨーロッパ屈指の攻撃陣が次々とゴールに迫ると、31分に先制する。風邪で欠場となった、フンメルスの代わりに先発出場したフェリペ・サンタナがCKを頭で突き刺し先制。さらにたたみかけるドルトムントは、レバンドフスキのクロスにゲッツェが合わせ、37分に追加点を奪う。
前半を完全に支配され、2点のビハインドを背負ったシャフタールは後半開始から1stレグで活躍したドグラス・コスタを投入する。これが奏功し、後半からはシャフタールが息を吹き返す。だが、決定機を生かせずにいると、守備が疎かになったところをドルトムントに突かれて失点。その後もヴァイデンフェラーの壁を破ることができず、0-3で完敗となった。
ホームで難敵シャフタールを一蹴したドルトムントは、1997-98シーズン以来、15年ぶりの準々決勝進出となった。注目の準々決勝の組み合わせ抽選は3月15日に行われる。
速サカ編集部