2013/3/7
CL決勝トーナメント1回戦2ndレグのうち、2試合が6日に行われた。2月12日に行われた1stレグで、敵地で2-1で勝利したパリ・サンジェルマンは、ホームにバレンシアを迎えた。パリ・サンジェルマンは、エースのイブラヒモビッチが出場停止で欠場となった。
試合は、アウェイのバレンシアが主導権を握る。突破には2点が必要なバレンシアだったが、イタリア代表のシリグが守るゴールマウスを破れない。得点源を欠くパリ・サンジェルマンも得点は奪えず、前半はスコアレスで折り返す。
ハーフタイムから司令塔のバネガを投入したバレンシアは、55分に待望の先制点を挙げる。ジョナスが右足を振りぬいてミドルシュートを突き刺した。この勢いで合計スコアを上回りたいバレンシアだったが、66分に痛恨の失点。トラップミスを奪われ、最後はラベッシに押し込まれた。バレンシアは、守備の意識を高めたパリ・サンジェルマンを崩せず1-1のドローで試合を終え、2試合合計2-3で敗退となった。
昨今の大型補強で注目を集めるパリ・サンジェルマンは、CL優勝という野望達成に向けて一歩前進。1994-95シーズン以来、18年ぶりの準々決勝進出となった。
速サカ編集部