2013/3/8
UEFAヨーロッパリーグ(EL)は7日、ラウンド16の第一戦が各地で一斉開催され、強豪チェルシー、インテルが黒星発進となる波乱の幕開けとなった。
長友佑都が左ひざの負傷によりメンバー外となったインテルは、アウェーでトッテナムと対戦。インテルは序盤からトッテナムのFWベイルを中心とした速攻に苦しみ、開始6分でビハインドを背負ってしまう。その後18分にも加点され、なんとしてでもアウェーゴールを挙げて第2戦に挑みたいインテルだったが、攻撃陣が噛み合わず後半立ち上がりに3失点目を献上。0-3で敗れ、ベスト8進出に黄色信号が灯った。
一方、優勝最有力候補として名前が挙がっていたチェルシーも、アウェーでステアウア・ブカレスト(ルーマニア)に0-1で敗戦。34分にPKから失点を許すと、攻撃陣がステアウアの体を張った守備に苦しみ、なかなかシュートまでつなげることができなかった。
また、酒井高徳、岡崎慎司が所属するシュツットガルトは、ホームでラツィオを相手に0-2で敗れた。両日本人選手は先発フル出場したがゴールは生まれず、ラツィオのエデルソン、オナジにゴールを許した。
【ELラウンド16第1戦結果】
アンジ・マハチカラ(ロシア) 0-0 ニューカッスル
シュツットガルト 0-2 ラツィオ
ステアウア 1-0 チェルシー
プルゼニ(チェコ) 0-1 フェネルバフチェ(トルコ)
ベンフィカ(ポルトガル) 1-0 ボルドー(フランス)
トッテナム 3-0 インテル
レバンテ 0-0 ルビン・カザン(ロシア)
バーゼル(スイス) 2-0 ゼニト(ロシア)
速サカ編集部