2013/3/17
鹿島はリトリートする相手に対してポゼッションで優位に立つと、攻め急ぐことなく、緩急を付けたパスサッカーで好機を創出する。特に、両サイドが精力的に上下動を繰り返し、敵の両ウイングを抑え込んだ。しかし、後半に入ると、形勢は一転。一気に運動量を上げた広島にコンビネーションを駆使して攻め込まれる展開に。前半は機能していたサイド攻撃も、守備に追われるシーンが目立ち、フィニッシュまで持ち込めない。終盤は中村や遠藤を投入して流れを引き戻そうとするも、奏功せず。連勝を果たすことはかなわなかった。
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