2013/3/31
ブンデスリーガの第27節が30日、各地で行われた。2位との勝ち点差20と首位を独走するバイエルンは、ホームでハンブルガーSVと対戦した。この試合に先立って行われた試合で、2位のドルトムントがシュツットガルトに勝利したため、優勝決定は次節以降に持ち越しとなったバイエルン。だが、そんなことはお構いなしとばかりに圧巻の攻撃を披露した。
ゴールショーの口火を切ったのは、シャキリ。開始早々の5分に左足でミドルシュートを突き刺した。19分にはシュバインシュタイガーが、30分にはピサロがそれぞれCKから得点を奪った。33分、45分にもゴールを挙げて前半だけで5点のリードを奪ったバイエルン。後半に入っても、その勢いが衰えることはなかった。53分にはピサロがハットトリックとなるチーム6点目を、54分にロッベンがこの日2点目を、そして68分にはピサロが圧巻の4点目を挙げて8-0。76分、ゴールショーの締めくくりとなるチーム9点目はリベリが奪った。75分、86分とCKから2失点を許し、セットプレーの守備に課題を残したバイエルンだったが、9-2で大勝を収めた。
次節、バイエルンが勝てば優勝が決定する。これまでのブンデスリーガの最速優勝決定記録は72-73シーズンと、02-03シーズンにバイエルンが記録した第30節となっている。
【ブンデスリーガ第27節結果】
シャルケ04 3-0 ホッフェンハイム
シュツットガルト 1-2 ドルトムント
フライブルク 2-0 メンヘングラッドバッハ
マインツ05 1-1 ブレーメン
アウクスブルク 0-2 ハノーファー96 ※酒井宏樹は出場せず
フォルトナ・デュッセルドルフ 1-4 レバークーゼン ※細貝萌は89分から出場
バイエルン 9-2 ハンブルガーSV
速サカ編集部