2013/4/4
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのうち2試合が3日に行われた。
今大会で快進撃を続けてきたマラガとドルトムントの両チームによる一戦は、スコアレスドローとなった。
今大会ではここまで8試合で6失点のマラガと7失点のドルトムントという、守備が堅い両チーム。それでも、お互い引いて守るのではなく積極性を見せる試合となる。両チームともに序盤からカウンターの鋭さを見せると、最初の決定機を作ったのはドルトムント。シュメルツァーのロングボールをレバンドフスキが頭で後ろにそらすと、抜けだしたのはゲッツェ。だが、ここはGKのウィリーに阻まれ先制点は奪えなかった。その後もドルトムントはマラガのカウンターをいなしつつ、レバンドフスキ、ゲッツェ、ロイスが流動的に絡んでチャンスを作っていく。得点こそならなかったが、ドルトムントが優勢のまま前半を0-0で折り返した。
後半に入っても、ドルトムントがマラガを押し込む展開は変わらない。レバンドフスキがフリーでシュートを放つ場面もあったが、これも決め切れず。その後は逆にマラガのイスコの強烈なシュートで肝を冷やしもしたドルトムントだったが、試合はそのまま0-0で終了した。
2ndレグは9日、ドルトムントのホームで行われる。
速サカ編集部