2013/4/14
リーガ・エスパニョーラの第31節が13日、各地で行われた。
27試合を消化してわずか2勝と、最下位に沈んでいたデポルティボ。そんなチームが第28節から3連勝と、奇跡の残留に向けて大幅に調子を上げてきている。今節は敵地でレバンテと対戦、今季ヨーロッパリーグに出場している格上を4-0で一蹴した。12分にバレロンの今季初ゴールで先制すると、20分にはピッツィが2点目を奪う。止まらないデポルティボは、28分にもネウソン・オリベイラがゴールを挙げて、前半だけで3点のリードを奪った。後半に入ってもレバンテの反撃を許さず3点差を維持すると、ロスタイムにブルーノ・ガマが4点目を奪取。エースのリキの欠場を感じさせない攻撃力で快勝したデポルティボは、暫定で16位に浮上して降格圏を脱出した。
9日に行われたCLでドルトムントに惜敗したマラガは、ホームでオサスナと対戦した。CL敗退のショックを払拭したいマラガはサビオラ、ジュリオ・バチスタらがオサスナゴールに次々と襲いかかる。だが、相手GKフェルナデスの好守に阻まれゴールを奪えない。マラガは、ドゥダやルーカス・ピアソンといった攻撃的な選手を次々と投入して先制点を奪いに行く。マラガの攻撃が実ったのは後半ロスタイム。ジュリオ・バチスタが劇的な決勝弾を叩きこんで、マラガが1-0で勝利を収めた。この勝利でマラガは5位に浮上、暫定ながら4位のR・ソシエダとの勝ち点差を1とした。
【リーガ・エスパニョーラ第31節の結果】
バジャドリー 2-1 ヘタフェ
レバンテ 0-4 デポルティボ
エスパニョール 3-3 バレンシア
マラガ 1-0 オサスナ
速サカ編集部