2013/4/21
リーガ・エスパニョーラの第32節が20日、各地で行われた。首位のバルセロナはホームでレバンテと対戦した。
この日もメッシを欠くバルセロナは、リーグで堅守を誇るレバンテを相手に苦戦を強いられる。16分、イニエスタのドリブルでPKを獲得するも、キッカーを任されたビジャのシュートはレバンテのGKナバスに阻まれてしまう。この後も左右から多彩な崩しでゴールに迫り、数多くのシュートを放つが、前半は無得点で終了する。
後半に入ってもなかなか均衡は破れない。シャビ、ペドロ、アレクシスを次々と投入し、さらなる攻撃の活性化を図るが、GKナバスを中心としたレバンテの強固な守備ブロックを前に時間は過ぎていく。
しかし83分、ついにバルセロナが先制する。アレクシスの横パスをセスクがペナルティエリア内で受けると、DFの合間を通してゴール左隅に沈めた。最後まで苦しめられたバルセロナだったが、終盤にゴールをこじ開けて1-0で勝利した。
2位のR・マドリーはホームでベティスと対戦。試合は45分、ベンゼマのラストパスをエジルが冷静に流し込んでホームのR・マドリーが先制。いい形で前半を終えると、57分にもベンゼマが追加点を決めて2-0とする。73分にPKを与えて1点差に迫られるが、試合終了間際に再びエジルが決めて試合を決めた。CL準決勝に向け弾みをつける勝利となったが、一方でマルセロとモドリッチが負傷するなど、不安も残る形となった。
バレンシアはマラガを相手に5-1で大勝。25分から6分間で4点を奪う圧巻の攻撃で、アウェイのマラガを粉砕した。
バレンシアは4位のR・ソシエダに暫定で勝ち点1差と迫っている。
【20日のリーガ・エスパニョーラ結果】
グラナダ1-1 バジャドリー
R・マドリー 3-1 ベティス
バルセロナ 1-0 レバンテ
バレンシア 5-1 マラガ
速サカ編集部