2013/5/2
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦、バルセロナ対バイエルンの試合が1日、バルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われ、バイエルンが3-0で勝利した。この結果により、CL準決勝では新記録となる2戦合計スコア7-0で、バイエルンが2季連続となる決勝進出を決めた。
バイエルンは、後半開始早々にサイドチェンジを受けたアリエン・ロッベンが右サイドから中に切り込み、左足でゴール左上隅に流し先制。72分には、スルーパスに抜け出したリベリの左クロスが、相手DFのオウンゴールを誘い、2-0とリードを広げた。さらに、76分には左サイドでリベリがDFを簡単に突破し、クロスを逆サイドのトーマス・ミュラーがヘディングで叩き込み、ダメ押しゴール。累積警告リーチのシュバインシュタイガーらをベンチに下げるなど、余裕の試合運びで3-0と大勝し、試合終了を迎えた。
一方バルセロナは、メッシが右太腿痛でベンチスタート。高い位置からプレッシャーを掛けるバイエルンに押されながらも、前半を0-0で折り返した。しかし、後半開始早々に先制点を挙げられたバルセロナは、続く2失点目で、集中力が完全に切れた。ベンチで見守っていたメッシも、ウォーミングアップすらすることなく試合終了となった。
決勝進出を決めたバイエルンは25日、ドルトムントと初のドイツ勢対決の決勝に臨む。
速サカ編集部