2013/6/1
前半32分に奥井の見事なミドルシュートで先制した後も、神戸は高い位置からのプレッシャーを緩めなかった。幾つもの決定機を創出すると、後半20分にはマジーニョがミスを突き、追加点を奪取。終始して相手にはほとんどチャンスを与えず、前節の敗戦を払拭する勝利を飾った。一方の水戸は、自らのミスでリズムをつかめない展開に。マイボールになったときの精度をいかに高められるかが、上位に食らい付いていくカギとなるだろう。 DataStadium
※メールが起動します※
掲載されているニュースへの御意見・御指摘はメールにて御連絡下さい