2014/1/11
イタリア・セリエAのミランMF本田圭佑が、12日のサッスオーロ戦で招集メンバーに含まれる見通しとなった。アドリアーノ・ガッリアーニCEOが10日に明らかにしている。
8日にサン・シーロでの入団会見を終えた本田。クラブの公式サイトは、10日の練習で本田がチームとのトレーニングをすべてこなしたと明かしている。練習後には、一部ファンを敷地内に招き、写真撮影やサインに応じたとのことだ。
ミランはこの日、本田と同じく1月に加入したDFアディル・ラミの入団会見を行った。ガッリアーニCEOはこの中で、トランスファーが届いたことを明かし、「サッスオーロ戦の招集に入ることが見込まれている」と話している。また、「良いコンディションだと聞いている」とつけ加えた。
ただし、同CEOはサッスオーロ戦の出場について、「分からない」「15日にはスペツィア戦がある。全員を尊重しなければいけない」ともコメントした。ガッリアーニCEOは入団会見でも、イタリアと日本の時差を強調するなど、サッスオーロ戦の出場に慎重な姿勢を見せている。
なお、ラミは会見で本田について、「彼は来たばかりだ。いつも英語で話しているよ。僕が知っている日本語は『ありがとう』だけなんだ。ロッカーも僕と近いし、彼のことを知ろうとしている。何度か話しているよ」とコメントした。
速サカ編集部