2014/1/12
イタリア・セリエAのミランは11日、12日の第19節サッスオーロ戦に向けた23名の招集メンバーを発表した。本田圭佑が初の招集となったが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督はスタメン起用しない意向だ。
4日にミラノ入りしたばかりの本田について、アッレグリ監督は11日の『ミラン・チャンネル』のインタビューで、「本田のスタメンは早すぎる。明日はチームに入るが、試合中に可能性があるかどうか、様子を見ていこう」とコメント。その後、記者会見で次のように述べている。
「彼はミランにとって良い補強だ。イタリアサッカーに慣れなければいけない。だが、学ぶのが早い選手だと思う。2、3回のチーム練習で、すでにうまく馴染んできていると思った」
「本田は良い意味で驚きだったよ。すぐに溶け込んだし、とてもインテリジェントな人であることを示した。可能性があれば、彼をプレーさせるだろう。チーム状態にも応じてね。そうじゃなければ、水曜の試合でより可能性があるだろうね」
高く評価はしているものの、まだ時間が足りないとの見解だ。イタリアメディアも、15日に行われるスペツィアとのコッパ・イタリア(イタリア杯)5回戦でのデビューが有力と見ている。それでも、試合では何があるか分からない。今季初の連勝を目指すミランだけに、展開次第で本田が出場する可能性もゼロではないだろう。
なお、『メディアセット』によると、同局の名物ミラン担当記者、カルロ・ペッレガッティ氏は、本田のニックネームに「銀狼」を選んだそうだ。はたして、「銀狼」のイタリアデビューはなるか?
速サカ編集部