2014/1/12
長友佑都が所属するイタリア・セリエAのインテルは、2014年になって公式戦連敗スタートとなった。だが、11日にクラブ公式チャンネルのインタビューに応じたエリック・トヒル会長は、短期間ですべてを変えることはできないと話している。
インテルはリーグ前節でラツィオに敗れ、9日のコッパ・イタリア(イタリア杯)でもウディネーゼに敗れて5回戦敗退となった。インテルがベスト8を逃すのは2002年のことだ。
セリエAでも6位と今ひとつ順位を伸ばせず、新オーナーに補強を期待する声も強まっている。だが、昨年11月15日に会長に就任したトヒル氏は、忍耐が必要だと強調した。
「このチームには本当に良い展望があると思う。だが同時に、我々にはバランスが必要だ。補強が必要なポジションとそうでないポジションとある。監督はインテルでプレーする準備ができている選手を望んでいると思う。獲得するために尽力している」
「だが同時に、何人かの選手も断った。将来に向けて必要ないからだ。チームづくりには2、3年が必要となる。今は移行の時期であり、来年に向けてより良いチームをつくりたいと望んでいる」
「私はスーパーマンではない。すべてを60日で変えることはできないよ。自分たちが望むのは、まずインテルを健全にすることで、このチームは移行の時期にあり、より大きな国際市場に向けて開けていく。これらを進めるには、1、2年が必要だ。結果は出ると信じているが、60日で多くはできない」
速サカ編集部