2014/1/13
イタリア・セリエAのミランは現地1月13日、マッシミリアーノ・アッレグリ監督を解任したことを公式に発表した。アシスタントコーチのマウロ・タソッティ氏が暫定でチームの指揮を執る。
ミランは12日のセリエA第19節サッスオーロ戦で3-4と敗北。リーグ前半戦を終え、勝ち点22の11位と低迷している。サッスオーロ戦後には、クラブのバルバラ・ベルルスコーニCEOが「緊急な変化が必要」とコメントを発表し、監督交代に踏み切ることを示唆していた。
試合から一夜明けた13日、ミランはアッレグリ監督とスタッフの解任を正式に決定。同日の練習から、タソッティ氏が指揮を執ることになった。ただし、同氏が今後も率いるかどうかは不明だ。
イタリア『スカイ・スポーツ』によると、現在下部組織を率いるフィリッポ・インザーギ監督や、元ミランのボタフォゴMFクラレンス・セードルフらが正式な新監督として就任する可能性があるという。
ミランは15日にコッパ・イタリア5回戦でスペツィアと対戦する。リーグで不振のミランにとって、欧州カップ戦出場権につながる重要な大会だ。セリエAでは19日の第20節でホームにベローナを迎える。
速サカ編集部