2014/1/21
イタリア・セリエAの強豪、ユベントスとインテルが大型トレードに近づいているようだ。イタリアメディアが報じている。
両クラブが目指しているのは、FWミルコ・ブチニッチとMFフレディ・グアリンのトレードだ。前者はFWカルロス・テベスとFWフェルナンド・ジョレンテの加入で出場機会を失っている。一方の後者は、昨年からイングランド・プレミアリーグへの移籍が噂されてきた。
インテルは今季、ストライカー不足に悩んでいる。新加入のFWマウロ・イカルディは負傷続きで、FWイシャク・ベルフォディルは活躍できず、1月の放出が濃厚と言われている。FWディエゴ・ミリートが離脱していたこともあって、FWロドリゴ・パラシオの負担が増えていた。
インテルのヴァルテル・マッザーリ監督はアタッカーの獲得を望んでいる。そこで浮上したのが、出番を失って去就が騒がれていたブチニッチの獲得だ。両クラブの首脳陣は現地時間1月20日(月)、約6時間にもわたって交渉したとのこと。
ブチニッチは20日、チームメートたちに別れのあいさつをし、ユベントスの一部選手たちもSNSでブチニッチの退団を明かしている。すでにメディカルチェックのためにミラノ入りしており、21日にトレードが成立するのではないかと言われている。
速サカ編集部