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サポ激怒で交渉打ち切り インテルとユベントスのトレードは破談(海外)

2014/1/22

イタリア・セリエAのインテルは現地時間1月21日、ユベントスとのトレード交渉を打ち切ったと発表した。MFフレディ・グアリンとFWミルコ・ブチニッチのトレードが破談に終わった形だ。

インテルは20日にユベントスとトレードを交渉し、一時は成立間近とも言われた。だが、エリック・トヒル会長がストップをかけ、交渉は中断。21日に両クラブの首脳陣や両選手の代理人たちが再び交渉に臨んだ。

だが、この日も交渉はまとまらず。イタリアメディアによれば、一旦は合意に近づいたものの、インテルサポーターの抗議を受け、マッシモ・モラッティ名誉会長の助言もあり、トヒル会長が移籍を取りやめたようである。

インテルは声明で、技術的かつ金銭的に十分な取引ではないとの結論に達し、交渉を打ち切ったと発表。トヒル会長はテクニカル部門の責任者に、移籍市場における新たなチャンスを探すように指示したそうだ。

報道によれば、ブチニッチはインテルのメディカルチェックを済ませ、グアリンもユベントスへの移籍を希望しているとのこと。両選手はそれぞれ新契約の条件でも合意しており、ぎりぎりまでトレード成立を求めていたと言われる。

しかし、「腐ったリンゴをクラブから追い出せ」と過激な横断幕を掲げるなど、クラブ経営陣に不満を抱くインテルサポーターの抗議を受け、ほぼ確実と言われた取引が破談に終わる結果に。インテルのマルコ・ファッソーネGMは、「正しい決断だと信じている」と話している。


速サカ編集部

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