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トレード破談にユベントスが激怒 「インテルは真面目じゃない!」(海外)

2014/1/23

イタリア・セリエAのユベントスが、インテルに激怒している。FWミルコ・ブチニッチとMFフレディ・グアリンのトレードが破談に終わったからだ。ユベントスのジュゼッペ・マロッタGMは現地時間1月22日に会見を行い、インテルが「真剣さを欠いている」と批判した。

ブチニッチとグアリンのトレード交渉は成立寸前まで進み、ブチニッチはロッカールームを整理してインテルのメディカルチェックを受けた。だが、グアリンをユベントスへ放出することに怒ったインテルサポーターの反応を受けてか、インテルは取引を急きょ中止することに。新クラブとも契約について合意していた両選手は、それぞれのチームにとどまることとなった。

マロッタGMは会見で、両クラブはすでに合意に達していたと主張。インテルのエリック・トヒル会長がユベントスのアンドレア・アニェッリ会長にトレードを了承するメールを送っていたと明かした。その上でトレードが破談になったことに、マロッタGMは「理解できない」とコメント。「サッカー界での30年間でこんなのは見たことがない」と不満をあらわにしている。

マロッタGMは「2人のプロフェッショナルがひどい扱いを受けた」として、両選手を慮るとともに、インテルとの交渉について「何が起きたのか分からないから、インテルとさらに交渉をすることは控える。信頼を欠いているとは言えないかもしれないが、真剣さを欠いている」と痛烈に非難。トヒル会長からアニェッリ会長に“説明”をすべきだと訴えた。

なお、マロッタGMはブチニッチが落胆しているとし、2日間の休みを与えたと明かしている。なお、同GMは「ブチニッチはあらゆる面でユベントスの選手だ」とし、インテル移籍の可能性には悲観的な見解を示した。

速サカ編集部

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