2014/1/24
フランス・リーグ1のモナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが、現地時間1月22日(水)の試合で負傷したひざを手術することになった。ブラジルワールドカップへの出場は絶望的との報道もある。
ファルカオは国内カップ戦で後方から相手選手のタックルを受け、左ひざを負傷。担架でピッチから運び出され、当初から重傷が心配されていた。クラブは23日、ファルカオが前十字じん帯を痛めており、近日中に手術を受けることを発表している。
モナコは離脱期間について明らかにしていないが、スペインのメディアはワールドカップ出場が絶望的と報じている。一部報道によると、前十字じん帯の断裂で復帰には6カ月を要するとも言われている。コロンビア代表はワールドカップのグループリーグで日本、コートジボワール、ギリシャと対戦する。
ファルカオはツイッターで、「すごく悲しいのは否定しないけど、最小限の希望にしがみついている。ワールドカップの夢はまだ生きていると考えるのに、それで十分だ。神は不可能を可能にする。僕は神を信じる!」とコメントしている。
リーグ1で首位パリ・サンジェルマンを勝ち点5差で追う2位モナコにとって、エースの長期離脱は大きな痛手だ。クラウディオ・ラニエリ監督は22日の試合後、「ファルカオがケガをしたとしたら、それは審判のせいだ」と、激しいプレーに警告を出さない審判団への怒りをあらわにしていた。
速サカ編集部