2014/1/24
イタリア・セリエAのインテルを率いるエリック・トヒル会長が、ユベントスの批判に反論した。ユベントスはインテルが「真面目なクラブではない」と非難したが、トヒル会長はインテルが常に誠実だったと主張している。
イタリアを代表する名門クラブたちが争っている。今週、インテルMFフレディ・グアリンとユベントスFWミルコ・ブチニッチのトレードが成立しかけたにもかかわらず、サポーターの抗議を受けたインテルが一転して取引を中止したからだ。
ユベントスのジュゼッペ・マロッタGMは、現地時間1月22日(水)に会見を開き、「30年のサッカー生活でこのようなことは見たことがない」とコメント。新天地へ向かいつつあった両選手をおもんばかりつつ、インテルが「真面目さに欠ける」として、今後の取引を控える考えを明かした。
これに対し、トヒル会長は23日に声明を発表。「長きにわたる栄光の歴史において、インテルは常に潔白かつ誠実であった」「その伝統を守り続けることが我々の任務だ」と述べ、ユベントスの批判に反論している。
トヒル会長は、ユベントスが交渉途中で公に発言したことも暗に批判。ただし、マロッタGMは交渉がすでにまとまっていたと強調している。
速サカ編集部