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モウリーニョがヴェンゲルに反論 「いつも文句ばかり」(海外)

2014/1/25

イングランド・プレミアリーグのチェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督のコメントに「彼はいつも文句ばかりだ」と語った。

チェルシーは現地時間1月24日(金)、スペイン代表MFフアン・マタをマンチェスター・Uに移籍させることで合意したと発表した。

ヴェンゲル監督は先日、すでに今季のマンチェスター・Uとの対戦を終えたタイミングでチェルシーがマタを放出することが、公平性を欠くと指摘。チェルシーがルールに違反しているわけではないとしつつも、「ルールはもっとフェアに適用されるべき」と不満をうかがわせた。

これに対し、モウリーニョ監督は24日の会見で、次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が同監督のコメントを伝えた。

「ヴェンゲルが文句を言っているのは普通のことさ。彼はいつもそうだからね。知っているはずだよ。8月20日にある選手があるクラブでプレーし、2週間後に別のユニフォームで同じクラブと対戦することもある。これは普通のことだ。それがマーケットなんだからね。我々がルールをつくっているのではない。ルールにのっとらなければいけないというだけだ」

「今、ヴェンゲルがマンチェスター・Uにメスト・エジル売ったら、私はとてもうれしいだろう。非常に重要な選手を売るということだからね。チェルシーがマタのような選手を売ったことに、普通だったら彼は喜ぶはずだ。だが、彼はそういう性質なんだろうね」

一方、マンチェスター・Cのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、ヴェンゲル監督同様に1月の移籍市場に仕組みを変えるべきだと主張している。

「シーズンの半ばにこういう移籍が起きることには賛成しない。1月に同じリーグの別のクラブに移籍することは許されるべきではないと思う。ルールはルールだ。だが、私は変えるべきだと思う。廃止しろと言っているんじゃない。ただ変更すべきと言っているんだ」


速サカ編集部

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