2014/1/26
イタリア・セリエAのミランは現地時間1月26日(日)、第21節のカリアリ戦に臨む。MF本田圭佑は再び先発に名を連ねるようだ。
22日のコッパ・イタリアではベンチスタートとなり、終盤の約10分間のプレーに終わった本田。だが、リーグ2連勝を目指すカリアリ戦では、再び4-2-3-1のトップ下としてスタメンに入るようだ。クラレンス・セードルフ監督は前日会見で、「おそらく本田はプレーするだろう」と話している。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田が2列目の中央で先発すると予想。カカー、ロビーニョと並び、マリオ・バロテッリを支える形で試合に臨むと見ている。
また、セードルフ監督は本田に対して賛辞を送りつつ、周囲の過度な期待をけん制している。クラブの公式サイトが会見でのコメントを伝えた。
「私は2010年のワールドカップから本田を追っている。ずっと好きだった。ロシアからイタリアリーグに来るのは簡単ではない。私は彼から重圧を取り除きたいんだ。慣れるのを待とう。選手一人ですべてを変えられるということはない。彼には素晴らしいクオリティーとビジョンがあるんだ。日本人らしく、決して屈しないスピリットもある」
コッパ・イタリアで準々決勝敗退に終わったミランは、欧州カップ戦出場権を獲得するために、不振のリーグで巻き返しが求められている。リーグ戦初ゴールも期待される本田は、チームを勝利へ導けるか?
速サカ編集部