2014/1/27
イタリア・セリエAのインテルに所属するDF長友佑都は、現地時間1月26日(日)に行われたセリエA第21節カターニア戦で先発フル出場した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、長友に5点と厳しい評価を下している。
最下位カターニアを相手にチャンスをあまりつくれず、スコアレスドローに終わったインテル。長友も決定的な仕事はできず、苦戦が続いている。インテルは2014年の公式戦5試合で白星ゼロ。タイムアップの笛が吹かれると、観客からはブーイングが飛んだ。
『ガゼッタ』はインテル全体を5点とし、長友を含めた6選手も5点とした。長友には「エネルギーが空っぽになっているようだ」と疲労を指摘し、サイドを重視する現在のシステムで効果的なクロスを上げられないのは痛手との見解を示している。
及第点となる6点以上だったのは、DFロランド(6.5点)とGKサミル・ハンダノビッチ、DFフアン・ジェズス(各6点)のみ。DFジョナタンに4.5点、MFズドラフコ・クズマノビッチに4点と厳しい評価がつけられるなど、全体的に低い評価となった。
それでも、インテルは勝ち点33で5位をキープ。だが、勝ち点1差にベローナ、パルマ、トリノが迫っており、ヨーロッパリーグ出場圏内を守れるかが注目される。次節は2月2日(日)、首位ユベントスと敵地で対戦だ。
速サカ編集部