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バロテッリが相手サポ挑発で罰金 伊代表監督は「たくさんの愛が必要」(海外)

2014/1/28

イタリア・セリエAのミランに所属するFWマリオ・バロテッリが、現地時間1月26日(日)の試合で相手サポーターを侮辱したとして、1万ユーロ(約140万円)の罰金を科された。イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は、バロテッリの成長に「多くの愛が必要」と話している。

バロテッリは26日のカリアリ戦で、終盤にFKから同点ゴールを決めた際、野次を飛ばしていた観客に向けて下品なジェスチャーを見せていた。これが「挑発的・侮辱的」だとして、27日(月)に1万ユーロの罰金が命じられている。

さらに、バロテッリはこの行為でイエローカードをもらったため、累積警告で次節は出場停止となる。リーグ2連勝と調子を上げていきたいチームにとって、エースの不在は痛手だ。

相変わらずのお騒がせぶりを続ける“悪童”は、ワールドカップでもキレないだろうか? プランデッリ監督は次のように述べ、ミランで成長することへの期待をうかがわせた。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

「バロテッリは学ぶだろう。たくさんの愛が必要だろうね。ミランは大事だ。(クラレンス・)セードルフ監督は正しいことを言ったと思う。私は、彼の助けによって、マリオから何か良い物が引き出されるはずだと確信しているよ」

なお、ミランは現地時間1月27日(月)、ガーナ代表MFマイケル・エッシェンを獲得したことを正式に発表した。2015年6月30日までの1年半契約となる。

エッシェンは欧州でバスティア、リヨン、チェルシー、R・マドリーに在籍。昨季はチェルシーからR・マドリーにレンタル移籍し、リーグ戦21試合、国王杯7試合、チャンピオンズリーグ7試合に出場した。今季はチェルシーに戻ったが、出場機会に恵まれず、イタリアに初挑戦することとなった。


速サカ編集部

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