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スコアレスドローで相手の戦術に不満のモウリーニョ 「19世紀のサッカーだ」(海外)

2014/1/30

イングランド・プレミアリーグのチェルシーは、現地時間1月29日(水)に行われた第23節のウェストハム戦で、0-0と引き分けた。ジョゼ・モウリーニョ監督はウェストハムの守備的戦術が不満のようで、「19世紀のサッカーだ」と批判している。

得点を奪えずに勝ち点1を得るに終わったチェルシーは、同じ日に行われた試合で勝利し、首位に立ったマンチェスター・Cとの勝ち点差は3に広がった。モウリーニョ監督は試合後に次のように話している。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

「片方のチームしかプレーしようとしなければ、試合をするのはとても難しい。サッカーの試合とは2チームで行うものだ。だが、ウェストハムは勝ち点を必要としていたから、こういうやり方をした」

「受け入れられることか? おそらくそうだろう。あまり批判はしたくない。私が彼らの立場なら、同じことをしたかもしれないからだ。だが同時に、これはプレミアリーグのサッカーではない。世界最高のリーグではない。これは19世紀のサッカーだ」

「ウチの選手たちについて不満は言えない。あの壁を壊すために私が持ってくるべきだった唯一のものは、『Black and Decker』(コードレスドリルなどで有名なアメリカの電動工具メーカー)だ」

モウリーニョ監督に「19世紀のサッカー」と言われ、ウェストハムのサム・アラダイス監督はどのように答えたのだろうか。モウリーニョ監督はこう明かしている。

「彼は笑っていた。彼の目標は勝ち点を得ることだったんだ。勝つことではなかった。彼はその勝ち点を手にして喜んでいる。そして私は悲しい。だから、サムにはおめでとうと言うよ」

速サカ編集部

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