2014/2/2
イタリア・セリエAのミランに所属するMF本田圭佑は、現地時間2月1日(土)に行われた第22節トリノ戦で先発出場し、89分までプレーした。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は本田について、チームメートとの意思疎通ができていないとの見解を示している。
4-2-3-1の2列目右サイドでプレーした本田は、前半終盤にペナルティーアークから得意の左足でシュートを放ったが、相手DFにブロックされて得点できず。やや精彩を欠き、得点やアシストを記録することなく、終了間際にFWアンドレア・ペターニャとの交代でベンチに下がった。
『ガゼッタ』はFWロビーニョ、DFダニエレ・ボネーラと並ぶチーム最低タイとなる5点を本田に与えた。寸評では「チームメートたちは金星から来て、彼は火星から来ている。あるいはその逆か。全員と理解できていない。輝くようなデビューを経て、停滞の段階にある」と厳しい評価を下した。
ミランは先制を許したものの、後半にDFアディル・ラミが移籍後初ゴールを決めて追いつく。だが、逆転するには至らず、リーグ戦3連勝を飾れなかった。それでも、クラレンス・セードルフ監督が就任してから、リーグ戦では2勝1分けと負けなしだ。
ミランで最も採点が良かったのは、FWジャンパオロ・パッツィーニの6.5点。MFカカーやラミも6.5点だった。大半が及第点以上の中、前述の本田ら3選手と、途中出場のMFリッカルド・サポナーラ(5.5点)だけが6点に届かなかった。
速サカ編集部