2014/2/2
ドイツ・ブンデスリーガのバイエルンに所属するMFトニ・クロースの去就が騒がしい。だが、マティアス・ザマーSDは、クラブがクロースとの契約延長を望んでいると強調した。
バイエルンとの契約延長交渉が進展していないクロースは、マンチェスター・Uからの関心が注目されている。デイビッド・モイーズ監督がクロースのマネジメント会社の人間と試合を観戦したからだ。
また、バイエルンのペップ・グアルディオラ監督も先日、クロースの残留が絶対ではないことをほのめかしている。そんな中、クロースは先日の試合で、交代時にベンチへ向けて手袋を投げつけるなど、フラストレーションを垣間見せた。
だが、ザマーSDは『南ドイツ新聞』で、このように話している。『ESPN』が伝えた。
「早急にトニを売るつもりはない。ウリ・ヘーネス会長が言ったように、バイエルンは買うクラブであって、売るクラブではないんだ。我々はトニとの契約延長を望んでいる。クラブの全員が賛成しているよ。ただ、簡単な問題ではないんだ。可能性が8割とか7割とか言うことはできない」
また、ザマーSDは、クロースがMFチアゴ・アルカンタラとともに、バルセロナのMFシャビ・エルナンデスとMFアンドレス・イニエスタのようなコンビになれるとも話している。
「クロースはより戦術的でシャビ寄りだ。チアゴはよりイニエスタのタイプだね。トニは自分のパフォーマンスに集中しすぎるときがあるが、チーム全体のプレーの責任を負えるだけの力がある」
速サカ編集部