2014/2/3
スペイン・リーガエスパニョーラのR・マドリーは現地時間2月2日(日)、第22節でビルバオと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。エースのFWクリスティアーノ・ロナウドが退場となったことに、チームからは不満の声も上がっている。
R・マドリーは63分、C・ロナウドのアシストからFWヘセ・ロドリゲスが先制。だが、72分に途中出場のイバイに同点弾を許してしまう。さらに2分後、PKを主張したC・ロナウドが相手選手と小競り合いになり、顔に手を出したとして一発退場。10人になったR・マドリーは、追加点を奪えずに勝ち点1を得るに終わった。
前日の試合でバルセロナが敗れたため、勝てば単独で2位に浮上するチャンスだったR・マドリーだが、この機会を逃す結果となった。カルロ・アンチェロッティ監督は試合後、C・ロナウドへの退場は厳しすぎる判定との見解を示している。クラブ公式サイトが伝えた。
「近くにいなかったから、コメントするのは難しいが、映像を見る限りでは、少しオーバーな判定だろう。10人で勝利を目指すのは難しかった。特に一部の選手が疲れていたからね」
一方、DFマルセロもC・ロナウドに対する退場判定は不当だったと主張した。
「不当に選手を失うのは厳しいよ。クリスティアーノの退場はアンフェアだった。ただ、審判が良かったかどうかを言うつもりはない」
R・マドリーは次節で5位ビジャレアルと対戦する。
速サカ編集部