2014/2/6
イタリア・セリエAのインテルが、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・Uに所属するDFネマニャ・ビディッチに関心を抱いているそうだ。イタリアやイギリスのメディアが報じている。
32歳のビディッチは今シーズンでマンチェスター・Uとの契約が満了する。フィジカルの問題もあって、出場機会が減っている同選手は、夏に移籍するとの見方が有力だ。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、インテルは関係者をイングランドに派遣し、ビディッチの獲得に動いているとのこと。以前もビディッチへの関心が報じられた際は、インテルのエリック・トヒル会長が定めるサラリー上限がネックと言われたが、同会長は方針を変えたそうだ。
また、トヒル会長は母国インドネシアをはじめ、アジアでのインテルブランドの強化を狙っていると言われる。アジアで人気のマンチェスター・Uの選手を引き抜くことで、アジア方面の“看板”にする考えとも報じられている。
一方で、『ガゼッタ』は、同じイタリアのビッグクラブ、ユベントスとミランもビディッチへの関心を捨てていないと報じた。だが、インテルはビディッチ獲得に「とても近づいている」とも伝えている。
速サカ編集部