2014/2/7
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・Uに所属するDFネマニャ・ビディッチが現地時間2月7日(金)、クラブの公式サイトで、今シーズン終了後にマンチェスター・Uを退団すると発表した。
2006年にスパルタク・モスクワからマンチェスター・Uに加入したビディッチは、2008年のチャンピオンズリーグとクラブワールドカップ優勝をはじめ、プレミアリーグ優勝5回、国内カップ戦優勝3回など、多くのタイトルを獲得してきた。
だが、32歳の同選手は今季、肉体面の問題もあって出場機会が減りつつあり、以前から移籍の可能性が噂されていた。ビディッチとマンチェスター・Uの契約は今季までとなっており、延長されていないことから、シーズン後にチームを離れると言われていたところだ。
そして7日、ビディッチは声明で次のようにマンチェスター・U退団を発表。イングランド以外のクラブに移籍する考えを明らかにした。
「ここでは素晴らしい8年間を過ごしてきた。この偉大なクラブで過ごした日々は、ずっとキャリア最高の日々となるだろう。トロフィーを15個も獲得できるとは思っていなかった。モスクワの最高の夜は決して忘れないだろう」
「でも、今シーズンが終わったら出ていくことに決めた。再び自分にチャレンジして、これからも自分のベストを引き出せるように努めたいんだ」
「イングランドに残ることは考えていない。ここでプレーしたいのは、マンチェスター・Uだけなんだ。選択肢はいくつかある。自分と家族にとって正しいチョイスをしていく」
「僕は今、マンチェスター・Uのためにプレーすること、シーズンが終わるまでチームのためにベストを尽くすことに集中している。これによって、自分の今後に関する憶測がやむことを望んでいる」
インテル、ミラン、ユベントスといったイタリアの強豪が関心を寄せていると言われるビディッチ。ベテランDFの次なる挑戦の舞台はどこになるのだろうか?
速サカ編集部