2014/2/7
オランダ・エールディビジのアヤックスを率いるフランク・デ・ブール監督が、かつてリバプールやトッテナムからのオファーを断っていたと明かした。同監督は両クラブについて、今後指揮官に就任する可能性は否定しなかったが、現時点でアヤックスに満足だと話している。
デ・ブール監督はイギリス『BBC』で、「将来的に監督になるかもしれない2クラブだね。私はクラブの歴史を考える。チームと何ができるかが大事だ」とコメント。その上で、次のように続けた。
「今は本当に考えていない。アヤックスでとても幸せだからだ。全員が満足しているから、急いで去るつもりはない」
「今は笑顔でクラブに向かうことができている。ここでまだ終わっていないと思うんだ。ただいつか、私がもう嫌になったり、クラブが私を望まなくなったりすることはあるだろう。そのときは、互いの道を行かなければいけない」
さらに、デ・ブール監督はかつて両クラブとの交渉を断ったと認め、「特にリバプールだね」「トッテナムは(アンドレ・)ビラス=ボアスを解任した後に代理人に打診してきた。だが、私は『ノーだ。今は適切なタイミングじゃない』と答えたんだ」と明かしている。
デ・ブール監督は2010年、シーズン途中に解任されたマルティン・ヨル氏の後任としてアヤックスの指揮官に就任。1年目から毎シーズン、リーグ優勝を果たしている。
速サカ編集部