2014/2/10
イタリア・セリエAのインテルは現地時間2月9日(日)、第23節でサッスオーロと対戦し、ホームで1-0と勝利した。インテルにとっては2014年になって初めての、公式戦7試合ぶりの白星だ。
後半にDFワルテル・サムエルのヘディングで先制したインテルは、1カ月以上なかった勝利をようやくもぎ取った。バルテル・マッザーリ監督としても、一安心といったところだろう。指揮官は試合後にこう話している。クラブの公式サイトが伝えた。
「今日のパフォーマンスはほぼすべて良かった。難しい試合だったね。イタリアでは対戦相手がしっかり試合への準備をしてくる。サッスオーロは素晴らしいチームだ。だが、我々は勝つことができた。魔法を解いたんだよ」
新加入のMFエルナネスと、1月に退団に迫ったMFフレディ・グアリンの出来にも満足のようだ。両選手はそれぞれ先発フル出場している。
「エルナネスとグアリンは良かったよ。コンディションは少し上げていかなければいけないかな。エルナネスは重要な選手だ。(デビューで)気合が入っていたのが分かったね」
決勝点を挙げたサムエルには惜しみない賛辞を送っている。
「規格外の選手というのは、攻撃にも守備にもいるものだ。彼はそういう選手の一人だよ。彼らはすべての勝利を手にしてきたんだ。チームの多くの選手が彼から学ぶべきだろう。彼には相手を上回ろうという意欲や闘争心がある」
速サカ編集部