2014/2/11
イングランド・プレミアリーグのチェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、マンチェスター・Cのマヌエル・ペジェグリーニ監督を再び“口撃”した。
リーグ首位に立つチェルシーと、勝ち点2差の3位マンチェスター・C。今季のタイトルを争う強豪クラブの指揮官たちは、先日から舌戦を繰り広げている。
モウリーニョ監督は「タイトルレースは2頭の馬と、まだミルクや飛び方を学ぶ必要がある仔馬との間で行われている。おそらく来季は我々もレースできるだろう」と、アーセナルやマンチェスター・Cが優勝候補だとの見解を示した。
これに対し、マンチェスター・Cのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、「仔馬かもしれないが、リッチな仔馬だ」とコメント。チェルシーがロマン・アブラモビッチ氏のオーナー就任以降、莫大な金額を投じてきたことを指摘したのだ。
すると、モウリーニョ監督は再び反論。現地時間2月8日(土)のニューカッスル戦後、「マンチェスター・Cはジャガーだ。ジャガーに“仮免中”のプレートをつけることはできないだろう」と話したモウリーニョ監督は、10日の会見でも次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
「我々が投じた金額についてペジェグリーニ監督が話したことについて言いたい。彼は素晴らしい監督だと思うし、すごくリスペクトしているよ。サッカー以外でも、彼は学業面でエンジニアだ。(フアン・)マタが3700万ポンド、(ケビン・)デ・ブルイネが1800万ポンド、あわせて5500万ポンドの支出であるのを計算するのに、エンジニアに計算機はいらないだろう」
「(ネマニャ・)ビディッチが2100万ポンド、(モハメド・)サラーが1100万ポンドで3200万ポンドだ。だから、5500万ポンドから3200万ポンドを引いて2300万ポンド。冬のマーケットで、我々は2300万ポンドの黒字だったということだ」
「我々がファイナンシャルフェアプレーに従って仕事をしているのはすぐに分かるだろう。ほかのチームは違う。我々は今後10年に向けてチームをつくっている。彼らには今勝つためのチームがあるんだ。彼らは今後10年のチームを持っていないからね」
速サカ編集部