2014/2/12
スペイン・リーガエスパニョーラのR・マドリーは現地時間2月11日(火)、国王杯準決勝セカンドレグでA・マドリーに2-0と勝利し、2年連続の決勝進出を決めた。2得点を挙げたFWクリスティアーノ・ロナウドは、また新たな記録を樹立している。
自身が倒されて獲得したPKを決め、先制点をもたらしたC・ロナウドは、さらにMFガレス・ベイルへのファウルで得たPKで加点。ファーストレグで3-0と快勝していたA・マドリー相手のダービー連勝に貢献した。
スペイン『マルカ』によると、C・ロナウドはこれで国王杯でのマドリードダービーで通算5得点。先日亡くなった元スペイン代表監督ルイス・アラゴネス氏の4得点を上回り、単独トップに浮上した。
ところが、この日のC・ロナウドには不運も訪れた。2点をリードして前半を終え、ロッカールームへ向かう際、スタンドから投げ込まれたライターがC・ロナウドの頭を直撃したのだ。クラブ公式サイトによれば、幸い大事には至らなかったものの、ピッチでの処置が必要だったという。
なお、R・マドリーもチームとして新たな記録をつくっている。ここまで742分間無失点のR・マドリーは、1点も許さずにファイナル進出。これは、国王杯が3ラウンド以上制になってから初のことという。なお、742分間無失点は、1989年にバルセロナが残した696分を上回る記録となった。
速サカ編集部