2014/2/13
イングランド代表のロイ・ホジソン監督が、チェルシーに所属するDFジョン・テリーの代表復帰を否定した。
代表78キャップを記録した33歳のテリーは、代表のチームメートだったDFリオ・ファーディナンドの弟であるアントン・ファーディナンドへの人種差別発言疑惑を受け、2012年9月に代表からの引退を発表した。その後、テリーは無罪判決を受けている。
テリーは今季からジョゼ・モウリーニョ監督が復帰したチェルシーで好パフォーマンスを見せている。そのため、ワールドカップに向けて同選手をイングランド代表に呼び戻すべきではないかとの意見も上がっているところだ。
だが、ホジシン監督はイギリス『BBC』で、「ドアは開いていない。彼は代表から引退したからだ。選手が引退したとき、我々は前進する」とコメント。次のように続け、テリー復帰を否定している。
「テリーが負傷した予選最初の試合以降、我々は起用できる選手たちを選んできた。私は、彼らが我々をよく代表してくれたと思う。だから、我々はそれを続けるよ」
「ジョンは(代表を)引退した。私が知る限り、それが現状だ。予選を通じて我々は彼抜きでやってきた。親善試合もいくつかこなした。だから、今後も彼なしでやらなければいけない」
速サカ編集部