2014/2/17
スペイン・リーガエスパニョーラのR・マドリーでアシスタントコーチを務めるジネディーヌ・ジダン氏は、次男のルカ君にサッカー界で成功するだけの力を持っていると語った。
ユベントスやR・マドリーで数々のトロフィーを掲げ、フランス代表では1998年ワールドカップと2000年の欧州選手権を制覇。バロンドールやFIFA年間最優秀選手賞など、個人レベルでも多くのタイトルを手にしてきたジダン氏は、言わずと知れたサッカー界のレジェンドだ。
ジダン氏は現在、R・マドリーでカルロ・アンチェロッティ監督のアシスタントを務めている。一方、今年5月に16歳になる次男のルカ君は、そのR・マドリーの下部組織でGKとしてプレー。将来を嘱望されている。
ジダン氏は息子の能力を評価しているようで、アルジェリア『Le Buteur』のインタビューで、「彼はハードワーカーだ。サッカーで成功するためのすべてを備えている」と話している。スペイン『アス』が伝えた。ただし、「クオリティーがあれば、成功できる。だが、待たなければいけない。彼はまだ16歳なんだからね」と慎重な姿勢も見せている。
ちなみに、世界中を魅了するプレーを見せていたジダン氏の息子がなぜGKなのか、ジダン氏はこう説明している。
「家でエンツォ(長男)と遊ぶと、ルカはゴールマウスに立つんだ。年上がいつも選ぶから、ルカがゴールに行くことになるんだよ。そしてある日、私に言ってきたんだ。(GKが)好きだとね。それで彼はGKをやることを望んだんだよ」
速サカ編集部