2014/2/19
現地時間2月18日(火)に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、バルセロナにホームで0-2と手痛い黒星を喫したマンチェスター・C。マヌエル・ペジェグリーニ監督は試合後、ヨナス・エリクソン主審に対する不満を口にしている。
前半をスコアレスで終えた一戦が動いたのは、53分だった。DFマルティン・デミチェリスがFWリオネル・メッシを倒してPKを献上。これをメッシに決められ、先制を許したマンチェスター・Cは、さらにデミチェリスの一発退場で数的不利にも陥る。
同点弾を目指して反撃したマンチェスター・Cだが、ネットを揺らすことはできず。逆に終盤、DFダニエウ・アウベスの追加点で2つ目のアウェーゴールを許してしまう。得意の本拠地エディハドで0-2と敗れたマンチェスター・Cは、ベスト8進出が厳しくなった。
ペジェグリーニ監督は、デミチェリスのメッシに対するファウルはペナルティーエリア外での出来事だったと主張している。また、その前にMFヘスス・ナバスが倒された場面がファウルとならなかったことも納得がいかないようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』で、同監督は次のように語った。
「不満はもちろんあるよ。審判は平等なジャッジじゃなかったと思う。審判が試合を決めた。バルセロナのような素晴らしいチームとの試合で、重要な間違いがあれば、勝つのは難しくなるよ」
だが、ペジェグリーニ監督はセカンドレグに向け、諦めてはいないとも強調している。
「もちろん、トライするよ。ただ、良くないタイミングで追加点を決められたのは確かだね。試合はほぼ終わっていたんだ。自分たちに何ができるかを見てみようじゃないか」
速サカ編集部