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イタリアメディア、右サイドの本田は「主役になれていない」(海外)

2014/2/24

イタリア・セリエAのミランに所属するMF本田圭佑は、現地時間2月23日(日)に行われた第25節サンプドリア戦で先発フル出場を果たした。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田がミランの戦術の中で主役になれていないと評している。

前半にMFリッカルド・サポナーラへの鋭いスルーパスを見せ、自らもシュートを放つなど、結果を目指した本田。だが、先制点の起点にはなったものの、ゴールやアシストといった記録につなげることはできなかった。

後半途中には、サポナーラの交代でトップ下にポジションチェンジするかと思われたが、右サイドでのプレーに変わりはなし。クラレンス・セードルフ監督は「ポジションの問題はない」と話しており、本田を右サイドで起用する考えは変わらないようだ。

だが、『ガゼッタ』は本田を「まだミランの戦術計画の中で主役になれていない」と評価。及第点となる6点をつけたものの、「右サイドで忘れられることも多かった」と、チームのメカニズムに本田がうまく入り込めていないとの見解を示している。

ミランはMFアデル・ターラブとDFアディル・ラミのゴールで2-0と勝利し、2連勝。『ガゼッタ』は両選手に7.5点をつけ、前者をマン・オブ・ザ・マッチに選出した。本田と同じ1月の加入組が結果を残し、高く評価されているだけに、本田も今後の活躍に期待したいところ。ミランは次節、王者ユベントスを本拠地サン・シーロに迎える。

速サカ編集部

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