2014/2/25
スペイン・リーガエスパニョーラのバルセロナは現地時間2月24日、スペイン当局に約1350万ユーロ(約19億円)を支払ったことを明かした。FWネイマールの獲得に関する納税義務違反に問われる可能性を考慮してのことという。
バルセロナは昨年夏にサントスから獲得したネイマールについて、当初は移籍金が5710万ユーロ(約80億4000万円)だと明かしていたが、不透明な資金の動きをめぐる騒動でサンドロ・ロセイ前会長が辞任して以降、選手や家族への支払いを加えて合計8620万ユーロ(約121億4000万円)を支払ったことを発表している。
クラブは否定しているが、マドリッドの裁判所は脱税の疑いでバルセロナを告発することに決定。バルセロナは依然として違法行為を否定しているが、「解釈の違い」で不測の事態となることを避けるべく、約1350万ユーロをスペイン税務当局に支払ったことを明かした。
バルセロナは一切の違法行為を否定しており、裁判所にも最大限の協力を続けていくと発表。クラブの名誉を守るために、必要な措置を講じて全力を尽くすと強調している。
速サカ編集部