2014/2/28
不振で批判を浴びているイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・Uを率いるデイビッド・モイーズ監督だが、DFパトリス・エブラは指揮官を擁護している。
プレミアリーグで首位に勝ち点15差、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場ラインに同11差のマンチェスター・Uは、国内の2つのカップ戦ですでに敗退している。
さらに、今季のCLでも、現地時間2月26日(水)の決勝トーナメント1回戦第1戦で、オリンピアコスにアウェイで0-2と敗れ、敗退の危機にある。3週間後のホームでの第2戦で逆転できなければ、無冠に終わる可能性が濃厚となる。
こういった状況から、今季就任したモイーズ監督に批判が集中砲火。クラブは現時点で指揮官への信頼を損ねていないと言われるが、多くのサポーターが退任を望んでいるとも言われている。
だが、エブラは母国フランスの『RMC』で、チームがモイーズ監督を支持していると語った。『ESPN』が伝えている。
「大きな変更があったんだ。それを消化しなければいけなかった。誰だって変更は好きじゃない。チームは長年にわたってアレックス・ファーガソン(前監督)の下で戦ってきたんだ。僕らは新監督を支えている。来季のCLに出場できるように、全力を尽くすよ」
また、今季でマンチェスター・Uとの契約が満了し、シーズン後は退団するとも言われているエブラだが、次のようにクラブへの愛情を強調している。
「トロフィーを獲得しようが、最下位にいようが、僕のクラブに対する愛に変わりはない」
速サカ編集部