2014/3/1
イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属するFWセオ・ウォルコットは、ブラジルワールドカップ(W杯)に出場するために復帰を焦ることはないようだ。
現地時間1月4日のFAカップ3回戦トッテナム戦で、左足前十字じん帯の断裂という重傷を負ったウォルコット。負傷から約2カ月近くが経ち、同選手は歩き始めたそうだ。だが、ブラジルに行こうと焦ったりはしないという。イギリス『スカイ・スポーツ』が、同選手のコメントを伝えた。
「今は1週間ごとに様子を見て、目標をこなしていこうとしている。まだあまり多くのことはできないんだ。無理をして100%じゃないのに別のケガをすることはしたくないんだよ。W杯に間に合うという周囲の声に揺らいだりはしない。クラブのアドバイスに従ってきた」
「ケガは仕方がないんだ。誰だってケガはしたくないけど、ひどいケガに苦しんできた選手はたくさんいる。自分がもっと強い人間になれると分かっているよ。僕は6カ月だけのことを見たくはないんだ。10年、15年先を見て、ずっとプレーしていられるようにしたい」
速サカ編集部