2014/3/2
イタリア・セリエAのインテルに所属するDF長友佑都は、現地時間3月1日(土)の第26節ローマ戦で先発フル出場を果たした。試合後、同選手はドローという「最低限の結果」をポジティブに受け止めると話している。
前節カリアリ戦で引き分け、連勝が2で止まったインテル。白星を取り戻したかった一戦だが、2位ローマとのアウェイゲームということもあり、長友は「ローマも調子が良いので、最低限の引き分けという結果は、まあポジティブに取りたいなと」とコメント。勝ち点1に一定の満足感があるようだ。
左サイドハーフでプレーした長友は、ローマFWジェルビーニョとマッチアップした。リーグを代表するスピードスターはコートジボワール代表でも主力。夏のワールドカップ(W杯)でも長友が対峙する可能性のある選手だ。
長友は「ジェルビーニョとか速い選手がいたので、カウンターだけを気をつけながら」と述べており、やはりライバルを意識していたようだ。一方で、「攻めに絡めるときは絡もう」という意識も持っていたと続けている。
そのジェルビーニョの存在により「上がったらカウンターも食らうし、バランスが難しかった」と話す長友。それでも、「危険なシーンもありましたけど、しっかり抑えられた」と、ジェルビーニョとの対戦にある程度の感触もつかんだようだ。
長友は「スピードがあって、個人能力が素晴らしい」とジェルビーニョを称賛。その上で、「W杯で当たるので、しっかり分析してやっていきたい」と、6月の本大会までに相手を丸裸にしたいとも語った。
速サカ編集部