2014/3/2
イングランド・プレミアリーグのニューカッスルを率いるアラン・パーデュー監督が、現地時間3月1日(土)の第28節ハル・シティ戦で、相手選手を頭で突く行為を見せた。厳罰処分は免れないと見られる。クラブはすでに1000万ポンド(約1700万円)の罰金処分を科した。
アウェイながら4-1と快勝したニューカッスル。だが、話題をさらったのは、パーデュー監督のまさかの行動だった。同監督は3-1とリードしていた後半、スローインのボールをめぐっていさかいとなったハルMFデイビッド・メイラーの顔面に、“ヘッドバット”を見舞ったのである。
主審はパーデュー監督に退席を命じ、メイラーにはイエローカードを出した。試合後、同監督はイギリス『スカイ・スポーツ』で「アツくなってしまった。非常に後悔している」としょんぼり。会見でも「彼とハル、ニューカッスルのファンに謝罪したい」と反省した。
指揮官が相手選手に暴力行為を働くという驚きの事態に、イングランドサッカー協会は事態の調査に動いている。
一方で、ニューカッスルは声明で「失望」「受け入れられない行為」とパーデュー監督を非難。「誠実に謝罪」「後悔しているのは明らか」ともした上で、監督と話し合った結果、10万ポンドの罰金を科すことにしたと発表している。
速サカ編集部