2014/3/7
イタリア・セリエAのミランのオーナー、シルビオ・ベルルスコーニ氏が現地時間3月6日(木)、クラブ売却の報道を否定した。
『ブルームバーグ』は6日、匿名希望の「事情を知る3名」から、ミランがクラブ売却に動いているとの情報を得たと報道。世界的な投資銀行である「ラザード」が、売り手となり得る候補先にマーケティング資料を送付したと伝えた。
「ラザード」は、インテルのマッシモ・モラッティ前オーナーが、エリック・トヒル現会長にクラブ株式の70%を売却した取引にも関わっている世界的な投資銀行だ。
だが、ベルルスコーニ氏が保有する「フィニンベスト」社は報道を受け、「度重なる否定にもかかわらず、ミラン売却の可能性という憶測がまたも出回っている。フィニンベストは再度、まったくもって根拠のない憶測であることを繰り返しておく」と否定した。
そしてベルルスコーニ氏本人も6日、「ミランは売らないのですか? サポーターを安心させますか?」との質問に「イエス」と回答。クラブを売るつもりはないとの姿勢を見せている。
速サカ編集部